M女をコントロール下に置く方法 そんなことが出来れば、最高ですよね。
アレスト公式ＨＰのみで観覧できるＬの囁き…調教過程ガイドブックというシークレットページに掲載されている ～Ｍ女に愛される。ご主人様の７つの秘密～ にはM女への対応方法が記載されています。今回は、そちらを少しご紹介いたします。
Ｌの囁き…調教過程ガイドブックとは？
ＳＭプレイをする、ご主人様の７つの秘密を掲載しています。
内容は短編の、①巻～⑦巻の文章で構成されています。
①巻『どのようにして、Ｍ女が形成されてゆくか』
②巻『縛りでＭ女を包み抱きしめる・縛り方講義』
③巻『正しいスパンキングと鞭（ムチ）の仕方』
④巻『正しいそれぞれの責め方・知識』
⑤巻『正しい浣腸調教で、Ｍ女を愛する方法』
⑥巻『女の子を安心させる初ＡＦの正しい仕方・ご主人様はアナルをも所有したい。』
⑦巻『ご主人様の心得ガイドブック』
Ｍ女に愛されているご主人様しか知らない秘密を暴露。
その秘密と調教過程の構造を理解できれば、誰もが楽しいＳＭが出来るのです。
皆さんは…Ｍ女に
愛される？愛されない？どちらを選びますか？
調教過程ガイドブックの内容を少し紹介
ＳＭプレイをするに当たって、必ず知っておきたいプロセスがありあます。
それは『どのようにして、Ｍ女が形成されてゆくか』
ここを十分理解しておくことがとても大事です。
そうすることによって、Ｍ女をコントロールするご主人様に必要な事柄が
自ずとわかってくる訳です。
Ｍ女の心の動き
1⃣妄想・想像をさせる
2⃣拘束をして羞恥心と性感
3⃣少しの裏切り
4⃣認知と罪
5⃣芽生え
これが理想図で調教の構造です。
具体的に、それぞれを砕いて見てみましょう。
1⃣妄想・想像をさせる
Ｍ女が期待感で高まり、妄想・想像の世界で気分良く遊べるようにすることが大切です。いきなり縛ったり・卑猥な言葉をかけたりするのでは無く、Ｍ女を良い境に誘うことを心がけてみてください。例えばシャワーの後、部屋の灯りを少し落として雰囲気をつくり、アイマスクなどを使って視覚を奪（うば）います。
そうする事により聴覚などが女性の情報源になります。
これから行われる行為を想像させるために、ここで声色を変えてみたり皮膚感覚を刺激してみたりすると効果的。（軽く撫でたりするのみで、敏感な部分は避けます。後々意味を成します）また部屋を一回出たかのように窓を閉めるなどの演出も妄想・想像を促せます。
妄想・想像で、Ｍ女のイマジネーションを刺激し ふわっとしたＭ女の心地よい空間を作るという事が大事なのです。
2⃣拘束をして羞恥心と性感を責める
妄想の次は、手枷や足枷・麻縄などで、軽めの拘束を行っていきましょう。
縛りでガンジガラメ等はここでは必要ないと思います。
それよりも「動いてはダメだ!!」とか「声を出してはダメだ!!」など、心の拘束をして試してみましょう。そして羞恥を与えながら、少しずつ敏感な部分に刺激を与えていきます。
その時に、1⃣の妄想で膨らんだイマジネーションを利用しましょう。
いつもよりよけいに感じやすくなっているはずです。
視覚以外の感覚が体を敏感に反応さてしまうのを利用するという事です。
3⃣少しの裏切り
ＳＭプレイで、よく聞くキーワード『少しの裏切り』
少しの裏切りは、必ず覚えておいてください。
Ｍ女の期待感の 少しの裏切り
Ｍ女が想像している行為より少しだけ上・斜めの責めるという事です。
そうする事で、想像し想定していた責めと違うのことで
Ｍ女は興奮を高め、快楽にドンドン溺れさせることが可能になります。
そうした過程で、自身のＳＭ世界の中に、誘い込むことが容易になる訳です。
4⃣認知と罪
認知させ明確な理由を付けて罪を与える。少しの裏切りで興奮し高まったＭ女へ『恥かしい行為で感じてしまう』『いけないことなのに感じてしまう』そう認知させ。明確な理由を付けて罪を与え、受ける痛みを喜びと感じられるようにしてみましょう。
理由のない罪は苦痛でしかないので気をつけてください。絶対ダメです。
認知と罪の例
アイマスクをし１⃣から2⃣に進み3⃣で興奮を高めたＭ女に「声出しちゃダメだぞ。」と命令をし敏感なところを責めたり快楽責めをしてみましょう。
Ｍ女は感じきっと声を出すはずです。
「声出しちゃダメって言ったのに、エッチな子だね…拘束されて恥ずかしい筈なのに、恥ずかしいところから液があふれ出てるね？」（等々）
Ｍ女は「ごめんなさい……」と言うでしょう。
お仕置き決定です。（「ごめんなさい…。」回収により）
「お仕置きしなくてはいけないようだね」
「そのエッチな声を出した口と舌に、先ずは木バサミしなくちゃだ」と認知させ罪を与えていきます。
罪はハードルの高いものと低いものを考えておきましょう。
ここでＭ女は今までの快楽から痛みを体感します。
「ごめんなさい・お許しください」などの言葉が出てくると思いますので、様子を見ながら流れを作ってみてください。
そして罪を受け入れたＭ女には、それ以上の愛で包み込んであげてください。
そうすることで主と従の関係を構築・作っていきます。
がんばったねと抱き締めてあげたり・髪をなでなで、よしよししてあげたりといった行為です。
ココで必ず〖オキシトシン〗愛情ホルモンを共有しましょう。
これをしないと１⃣2⃣3⃣4⃣が無意味になります。
5⃣芽生え
ここまでの過程で、対あなたへだけの思い。マゾの芽が出てくると思います。
さぁ最後へのスパートです。
あなたが思い考える女性が一番避けたい行為に導いてみましよう。
いやがるかもしれませんし泣き出してしますかもしれません。
ですので無理はせずゆっくりと相手を見定め進めてください。
例えば…
「浣腸をしてフェラ奉仕をするエッチな○○の一番恥ずかしい姿・顔をを見たい。」
と言ってみたらどうでしょう？
あなたが望むのであれば…あなたの喜びが自分自身の喜びと感じられるようになっていれば…
その時に初めて、その女性はあなたのＭ女として生まれ変わってゆくはずです。
どうですか何だか出来そうな感じがしませんか？
秘密と調教過程の構造は理解できましたでしょうか
ポイントとお浚い
・女の子の殻を閉ざさせないよう気をつける事を心がける。
・妄想・想像しやすい環境に誘うことを心がける。
・女の子の期待感を高め、女の子を妄想・想像の世界で気分よく遊ばせる。
・心の拘束を最初にする。
・拘束をして羞恥心と性感を責める。
・感じている体を女の子に自覚させて快楽に溺れさせる。
・いけないことなのに感じてしまう。そう認知させる。
・明確な理由を付けて罪を与え受ける痛みを喜びと感じられるようにする。
・罪を受け入れた女性には、それ以上の愛で包み込んむ。必ずです。
・女の子が一番避けたい行為にゆっくりと導く。
・決して自分本位に進めたり心に傷を残す行為はしない。
・あなたが女の子の手を引きリードし、彼女の限界を超えさせながらＳとＭの絆を築く。
Ｍ女の心の動きをコントロールしてあげるために、以上のことを十分理解して自分のものにしてください。
Ｍ女のいるご主人様はこれが自然と出来るのです。
プレイに緩急があり、焦らすとこは焦らし、責めるとこは責める。
心の動きを読み～コントロールする。
コントロールの仕方は様々ですが、こんな遊び方もあります。
最初に道具を全部出して、その中から今日使いたい道具・器具を本人に選ばせます。
そして、その道具・器具で遊みます。
その子が今日はどんな事がしたいのか？どの様なプレイジャンルに興味があるのか？などが分かったりもします。
女の子が想像していたであろうプレイの上をいくプレイを織り交ぜてみます。
本人が希望したのですからプレイ中に否定はないはずですが、それでも「お許しください。」になるんですよね。
ココが面白いところです。
ここまで書いた事は、比較的 初期段階の調教過程ですが…この基礎知識が全てに関係してきます。
Ｍ女の心の動きをコントロールしリードするのは、あなたなのです。
強引なプレイで心に傷を残したりすることは、決してあってはならないことです。
ですが、あなたが女性の手を引きリードし、少し限界を超えさせることにより、よりＳとＭの絆は深まります。
その反対にやってはいけないのは、自分本位にプレイを進めてしまうことです。
Ｓだからといって、コレヤレ・アレヤレでは女の子は従ってなんかくれません。
気が付いたら、その女の子は居なくなっているんじゃないんでしょうか？
無理をせず進める事を心がけてください。
あなたへの信頼関係がないことには、心は開きません。
先ずありのままの姿を見せ合い、ゆっくりお楽しみ頂ければと思います。
さぁあなたはＭ女に愛されるご主人様の秘密を一つ知り、一歩近づきました。
秘密を一つ知ったあなたは以前のあなたとは違うはずです。
調教過程ガイドブックの全容①巻～⑦巻を見る方法
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無料で観覧いただける内容ですので、是非ご参加ください。
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